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この日曜日、明治安田心の健康財団助成研究である「特養でのターミナルケア展開時のスピリチュアルペイン軽減」の研究会を開きました。 2月に特養の相談員さんに集まっていただき、フォーカスグループインタビューという方法でこの課題を明らかにするためです。 今回はこのインタビューのインタビューガイドを作成するための研究会でした。 色々と話し合いながらインタビューを4つの柱で構成することにしました。 柱1 死とその過程の哲学的、実際的な問題や課題に向き合う姿 柱2 認知症の人々のspirituarityの理解 柱3 spiritual painの具体的な軽減のための支援 柱4 spiritual painといわゆるhealing therapyの関係 柱1の内容 *死が怖い、お迎えを待っているなどの高齢者の語りを現場ではどのように理解しているか。 注:先行研究では高齢者は若年世代と比べ、死への恐怖は相対的に低いが、死にゆくこと(dying)への恐怖は高いといわれているが、どうなのだろうか? 柱2の内容 *認知症の方々は、いったい、spiritual painをどのように伝えようとしているのだろうか。 たとえば徘徊はどのように理解するのだろうか。たとえばいつでも穏やかな方、その反対にいつでも起こっている方とspiritualityの関係をどのように理解すべきか? 柱3の内容 *ではそのpainへの具体的な軽減方法とは?今回のアンケート調査で明らかになっスピリチュアルケアの必要性は認めながら、ある種の宗教的な行為実施に結びつくない背景は何か 柱4の内容 *現在、タクティールケアケアなど様々な触れることを前提とした癒しのセラピーが行われているが、ではそれをスピリチュアリティとの関係ではどのように位置づければよいか。 このような内容です。 これをもとに参加者にお聞きし、それを質的データ分析法を使いながら、課題を明らかにしたいと思っています。 次回は、2/4に週末の風景としてお届けします。 |
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おかねのなるき 2012/02/04 15:08 |
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